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zoom RSS 「オリムピア」 小林秀雄

<<   作成日時 : 2010/11/15 19:48   >>

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このエッセイは、レニ・リーフェンシュタール
によるベルリンオリンピックの記録映画、
『民族の祭典』・『美の祭典』を観賞した
感想をもとに書かれている。
小林秀雄のように砲丸投げを語れるスポー
ツライターがいるだろうか。
比喩によってスポーツを語ることが著者の
本意ではもちろんない。スポーツを比喩に
して思想を語ることが、小林秀雄の真意で
ある。
そんなスポーツライティングがあってもいい
のではないか。
著者が看破したスポーツの定義はいたって
シンプルだ。
《ある秩序の裡にいて、ある目的の為に、
精神と肉体とが一致するという事》
そしてそのことを、美しく、難しく、《僕を誑
かす事がなく》、それ故楽しいと述べてい
る。

ところで、世界バレーとアジア大会とを比べ
ると、後者により無国籍的な退廃を感じる。
テレビを観ていると、精神と肉体が弛緩して
ゆくようで、気持ちいいのか悪いのかよくわ
からない。

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