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みんなの「ヘミングウェイ」ブログ

タイトル 日 時
「世慣れた男」 ヘミングウェイ/高見浩訳
「世慣れた男」 ヘミングウェイ/高見浩訳 壮絶なケンカで両目をうしなった 男が、酒場にあるスロットマシー ンに“喰いついて”、しぶとく生き てゆくという話です。 ケンカのシーンは陰惨そのもの です。かみついたり、目玉をえぐ りだしたり・・・。アメリカ映画によ く見られる、拳だけのクリーンな ファイトとは無縁です。“バーリ・ トゥード”ですらありません。 これはスペイン内戦に参加した ことによって作者が得た認識な のです。暴力の本質を比喩で描 いたんですね。 それと、ブラッキーとウィリー・ソー ヤの二人がケン... ...続きを見る

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2010/11/14 10:45
「敗れざる者」 ヘミングウェイ/高見浩訳
「敗れざる者」 ヘミングウェイ/高見浩訳 スペインの闘牛の話です。ヘミングウェイの 代表作のひとつですね。 ワールドカップ優勝記念ということでいいん じゃないでしょうか。 原題は‘The Undefeated’ですが、defeat には‘負かす’という意味のほかに‘遠ざけ る’とか‘挫折させる’などの意味があります。 主人公はまさに不屈の男です。何度も牛に 打ちのめされます。どつかれ、踏まれ、脇腹 を角で突き刺され、それでも立ち上がり、つ いには牛にとどめを刺すのです。しかしそれ だけではありません。主人公のマヌエ... ...続きを見る

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2010/07/25 13:37
「殺し屋」 E・ヘミングウェイ /高見浩訳
「殺し屋」 E・ヘミングウェイ /高見浩訳 有名な作品ですね。短編の中ではヘミングウェイの代表作と いってもいいのじゃないでしょうか。 極力無駄を省いた描写や、短いセリフのやり取りが緊迫感を 高めていることはいうまでもありませんが、ことこの作品に関 しては単に文体や効果の問題だけではないような気がします。 殺し屋たちが円滑に仕事を遂行するためには、マスターのジョ ージや客のニックを威圧する必要があります。騒がれたり、な められたりしたら余計な仕事が増えるだけです。 レストランの場面で、殺し屋の一人アルが相棒のマックスに、 ... ...続きを見る

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2009/04/01 02:00

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